このたびの東北地方太平洋沖地震で被災された方々、並びにご関係の皆様に心からお見舞い申し上げます。
 今、私たち被害から免れた者たちも「何ができるのか」という思いと焦燥感の中に居ります。
 「祈る」という行為はこのような時、儚く、無力に感じやすいものです。
 けれども、それは生きる力となり心の支えとなるものです。
 一人ひとりの祈りは小さな祈りですが、小さな祈りが大きな祈りを、「力」を生み出します。
 皆さま、被害にあわれた方々のために、またすべての命のために、共に祈りましょう。
 そして一人一人何ができるかを考え、共に助けあい、支えあいましょう。
 すべての命は結ばれています。
 すべての心はつながっています。
 今こそお互いがお互いを思いやり、行動いたしましょう。